JACリクルートメント体験談|37歳法務課長が年収2割増の1,200万円で転職

JACリクルートメント体験談|37歳法務課長が年収2割増の1,200万円で転職

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

JACリクルートメントの転職支援を利用すると、どんな求人が届き、コンサルタントにどこまで相談できるのか。登録するか決める前に実際のやり取りを知りたい方へ、私の体験を紹介します。

私は37歳で法務課長をしていたとき、JACの転職支援を使いました。別の会社から、前職より年収2割増となる約1,200万円の条件で内定を得ています。

一番助かったのは、応募先の企業を担当するコンサルタントに質問できたことです。応募するか、面接で何を話すか、提示された条件を受け入れるかを、質問しながら考えられました。希望に合わない紹介もあり、応募先は自分で選びながら進めました。

JACの転職支援は無料で利用でき、公式の登録案内は次のリンクから確認できます。

JACリクルートメントの公式登録案内を確認する

読み終えた時、JACに相談するかを判断いただければ幸いです。

この記事で分かること
  • 登録後の面談で何を聞かれ、私が何を伝えたか
  • 求人紹介・面接・条件確認で受けた支援と、私の判断
  • 私が感じたJACの特徴と向いている人、登録前のよくある質問
目次

JACの転職支援を利用した結果と助かった場面

まず、私がJACを利用した結果を紹介します。

項目私の場合
利用時の年齢・仕事37歳・法務課長
求人紹介から内定までの期間2020年11月〜2021年1月の約2か月
求人を紹介してくれたコンサルタント6名
紹介された求人7件
応募した求人3件
応募後の結果内定1件、書類選考で見送り1件、一次面接後に辞退1件
入社した会社の面接回数2回
提示された年収額面で約1,200万円。前職より約2割増

内定にいたる過程で、コンサルタントの方の支援で助かった場面は、主に次の3つです。

支援で助かった場面
  • 応募前:求人の背景や必要なスキルを質問し、コンサルタントと短時間のオンライン面談で相談できた
  • 面接前:企業を担当するコンサルタントから面接対策資料が届き、企業が重視する点を聞けた
  • 内定前後:待遇の相場感と、提示された年収の内容を、コンサルタントを通じて確認できた

初回面談と求人紹介

初回面談:転職市場の情報収集と条件すり合わせ

JACリクルートメントに登録すると、コンサルタントの方からメールをいただき、オンラインで初回面談をしていただきました。初回面談では、転職に関する希望をコンサルタントに伝え、また転職市場に関する情報をいただけます。転職条件に関する相談・すり合わせの場になります。

登録した頃、私はまだ転職を決意していませんでした。「このまま定年まで、この会社の法務でいいのか」と考え、情報を集めていた段階でした。そこで、「転職は急いでおらず、良い条件の会社があれば検討したい」と率直に伝えました。

コンサルタントの方から聞かれた4点
  • 転職を検討している背景
  • 希望する仕事の内容
  • 希望する勤務地
  • 希望する年収

私は希望年収を、当時より2割ほど高い約1,200万円にしました。

コンサルタントの方から「1,200万円だと東京でないと正直案件が少ない」と言われたのを覚えています。それでも、家族とできるだけ近い勤務地が希望だったので、東京は希望勤務地に入れないことにしました。結果として、東京以外で希望年収の求人に出会えました。

ペンタペンタ
「さすがプロだな」という感じで、私にとってポジティブな情報も、ネガティブな情報も教えてくださいました

転職するかどうかを迷っていた当時の考え方は、30代課長の転職決断フレームに書いています。

求人紹介:6名から届いた7件の求人

面談のあと、コンサルタントからメールで求人の紹介が届きます。企業名、ポジション、想定年収、コンサルタントのコメントが書かれていました。応募して選考に進みたい場合は、返信して伝えます。

私に7件を紹介してくれたのは、6名の別々のコンサルタントです。JACは、企業と転職希望者の双方を一人のコンサルタントが担当する仕組みです。JAC公式サイトでの仕組み紹介

担当年収レンジ(万円)日系・外資応募と結果
A記載なし日系応募 → 内定
B500〜1,000日系応募せず
C600〜950日系応募せず
D600〜1,000日系応募せず
D800〜1,500外資応募 → 書類選考で見送り
E800〜1,500日系応募せず
F450〜1,600日系応募 → 一次面接後に辞退
ペンタペンタ
転職を決意していなかったこともあり、自分には合わないと感じた求人には応募せず、応募するかどうかは自分で決めました

応募するかどうかの判断

コンサルタントから来る求人情報だけでは、応募するかどうか判断できないこともありました。その場合、コンサルタントに質問を返信しました。

私がした質問
  • どのような背景で求人をしているか
  • どのようなスキルが必要なのか
  • 私がこの会社で働く魅力

単純な質問についてはメールで返信してくださいますが、多くの場合、コンサルタントの方と短時間のオンライン面談をして、求人が私の想いや考えとマッチしているか、相談しました。そのうえで、応募しない判断もしました。それでも、応募する前の段階でしっかり相談できたことは、安心感につながりました。

紹介を受けても、すべてに応募する必要はありません。 公式FAQでも、応募するかどうかは本人の意思によると説明されています。応募に関するJAC公式FAQ

応募の手続きはコンサルタントが行い、企業側で書類選考が進みます。私は7件のうち3件に応募し、外資の1件は書類選考で見送りになりました。

仕事内容や待遇などを質問しながら応募先を選びたい方には、JACリクルートメントがおすすめです。

面接企業に特化した面接対策

書類選考をパスすると、面接に進みます。面接は、2回のことが多いです。JACリクルートメントのコンサルタントは、その企業に特化した面接準備をサポートしてくれました。

「失敗経験」の準備

一次面接の前に、コンサルタントからその企業用の面接対策資料をいただきました。コンサルタントは、以前の面接でどんな質問があったかを把握されています。

面接対策資料の主な内容
  • その企業の面接でよくある質問と背景にある企業文化
  • 面接の作法での留意点
  • 逆質問の留意点

印象に残っているのは、よくある質問のなかに「失敗経験」があったことです。私は成功体験ばかり準備していたので、驚きました。そして、実際の面接で、失敗経験について質問されました。

ペンタペンタ
「失敗体験を複数用意せよ」という事前アドバイスがなければ、確実に面接でフリーズしていました…

自己紹介の内容添削

対策資料をもらえるだけでなく、希望であれば自己紹介や面接で話す内容を、コンサルタントの方が添削してくださいました。私の場合、内容がまとまりすぎていて、苦労が伝わりにくいので、現場との対話も含めて泥臭い面も話すと良いとアドバイスいただきました。

ペンタペンタ
その企業を熟知されている方からアドバイスいただけるのは私が使った他のエージェントにはなかった特徴です
面接企業に特化した面接サポートの図。面接対策資料の質問例に「失敗経験」があり、失敗経験を複数用意した。自己紹介の添削で「泥臭い面も話す」と助言を受け、現場の声を聞き改善した経験を用意した

一次面接後の感想と待遇への迷いを相談

一次面接の直後、私はコンサルタントに率直な感想を送っていました。それでも選考は通過し、企業が評価した点も教えてもらえました。

ペンタペンタ
実は、コンサルタントに「マッチしないと思う」と連絡していましたが、結果は合格でした

最終面接の前には、待遇がはっきりしていないことが気になりました。コンサルタントに「待遇が気になる」と伝えると、翌日にWebで相談する時間を取ってもらえました。

おおよその相場感を確認してから、最終面接に進み、合格しました。 企業との面接の場では聞きにくいことを、コンサルタントに相談できるのが、エージェント経由で応募することの利点です。

年収2割増のオファーをもらう

交渉は一度もせず希望年収で内定

私は、年収交渉は一度もしていませんが、希望年収でオファー(内定)をいただきました。

企業に直接応募していれば、これから上司になるかもしれない人と、自分で待遇を確認したり、交渉したりする必要があります。JAC経由で応募していた私にはその場面がなく、企業とのやり取りはコンサルタントを通して進みました。年収については、コンサルタントと企業で相談いただいたのかもしれません。

基本給と想定年収の関係を承諾前に確認

内定すると、「労働条件通知書」が送られてきます。これが、雇用の条件を正式に確認する書類です。

労働条件通知書の主な内容
  • 勤務地
  • 勤務時間
  • ポジション
  • 基本給
  • 想定年収

ここに書かれているのが採用条件なので、承諾前にしっかり確認する必要があります。

私は、基本給に対して想定年収が高く感じられました。そこでコンサルタントを通じて、記載された内容で正しいのかを確認しました。正しいとの回答があり、安心して入社を決めました。

労働条件通知書で見るべき点と、想定年収の内訳の確かめ方は、内定のオファーをもらったら確認すべきことにまとめています。

内定後も入社まで、他に確認したいことや不安がないか、コンサルタントがフォローしてくれました。決してお節介ではなく、最後まで伴走してもらえて助かりました。

JACの特徴

以上の体験を踏まえ、私が感じたJACの特徴を整理したうえで、ほかの利用者の口コミを紹介します。

求人の紹介は数よりマッチング重視

私への紹介は約2か月で7件でした。自動配信で、1日に数件届いたエージェントもあります。JACからの求人紹介は、求人企業のニーズをよく知るコンサルタントが、求職者の希望を個別に確認したうえで、届けてくれます。気になる点を質問、相談しながら、応募するかどうかを決められます。

面接準備のサポートが手厚い

面接のセッティングや一般論での面接サポートはどのエージェントでも対応しますが、JACでは、その企業の面接の特徴を熟知したコンサルタントが、面接対策資料の提供や自己紹介の添削など、個別具体的にサポート、アドバイスしてくれます。

ほかの利用者の口コミと私の体験

私の経験だけでなく、JACを利用した他の方の声も紹介します。

良かったという声

  • 事前に、面接担当者の傾向を教えてもらえて助かった
  • 初回面談では転職市場の話が参考になり、厳しい見通しも聞けた

気になったという声

  • 複数のコンサルタントから別々に求人紹介の連絡が届き、少しわずらわしく感じた
  • 年収は高いが忙しそうな求人もあり、働き方を良くしたい目的とは合わないと感じた
  • 自分の専門性とはずれがある求人も届いた

私の場合も、面接の前に資料と助言が届き、6名から個別に連絡が来て、希望と合わない求人もありました。ただ、コンサルタントに合わない部分を伝える中で、精度が上がっていったと感じています。

JACリクルートメントが向いている人

私の経験から、JACは次のような方に向いていると感じました。

向いている人の目安
  • 応募前に、仕事内容や求める人材像をしっかり把握してから応募するかを決めたい
  • その企業に特化した面接準備をしたい
  • 急いで決めず、希望に合う求人をじっくり待って検討したい

短期間に多くの求人を比べたい方や、転職の時期が決まっていて紹介を待てない方は、他社も併せて使うと進めやすくなります。届き方の違いは、リクルートエージェントとJACリクルートメントの違いにまとめています。

JACの使い方のコツを一つ挙げるなら、焦らないことです。希望を伝え、合わなければ理由を添えて断る。それを繰り返してすり合わせ、良い求人がなければ待つ。私はこの温度感で使い、狙いどおりの転職になりました。

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登録前のよくある質問

利用に料金はかかりますか

求職者の利用は無料です。求人企業からの料金で運営されており、転職を希望する個人には料金は発生しません。

転職をまだ決めていなくても登録できますか

転職をまだ決めていなくても、キャリアの悩みの相談だけの利用も可能です。面談では、ご自身の経験や希望を踏まえた転職市場の状況をプロのコンサルタントが教えてくれます。

登録後はいつ連絡が来ますか

経験を活かせる求人の有無を確認するため、登録後1週間程度かかると案内されています。私の場合、連絡はまずメールで届きました。電話は、メールで時間を相談してからその時間にいただく形で、勤務中にいきなりかかってくることはありませんでした。

勤務先に転職活動を知られませんか

本人の同意なく個人情報が外部に公開されることはありません。連絡は登録した私用メールに来ますので、朝晩など時間のあるときに返信すればOKです。

まとめ|企業を知っている人を味方につける

私は、転職するかどうか迷っている段階で登録しました。希望を伝え、届いた求人について質問し、応募するかを自分で決める。面接前には、面接企業を担当、熟知したコンサルタントに、その企業に特化したサポートを受ける。私はこの進め方で、前職より年収2割増の内定まで進みました。

転職に迷われている方も、無料登録で、ご自身の経験・希望を踏まえた転職はどういったものになりそうか、コンサルタントに聞いてみると、モヤモヤがクリアになります。

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